2010.09.02リリース!「XS」デビューアルバム!!
XS - Vimana: The Spaceship
"This album is just amazing!... this music is so fresh and soulful, I love it!" Martin Iveson (Atjazz)
「このアルバムは驚きだ!...楽曲はとても新鮮でソウルフルで、凄く気に入っているよ!」 マーティン・イヴソン(アットジャズ)
キーボーディスト・堀越昭宏(ex.エスカレーターズ)率いるコズミック・ジャズ・ユニット"XS"、ついにデビュー! 日本人ミュージシャンによるネオ・ソウル、クラブ・ジャズ、ファンク、ウェスト・ロンドン系サウンドへのネクスト・ステップ。 超強力エレクトリック・ピアノ・トリオと実力派クラブ系女性ボーカリスト2人によるサウンドが今、グルーヴィーに飛翔する!
このアルバム用特設ページ、公開中!試聴もできます。9/2更新!更に続々更新予定!
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最近作
afrontier 〜 12 colours to 7 seas 〜
モーションブルー横浜を中心に展開するクラブ・イベント『afrontier』(アフロンティア)出演アーティストのコンピレーション。アコースティックなラテン・ジャズからエレクトリック・サウンドまで、現在のクラブ・ジャズ・シーンの好サンプラーになっている。堀越の個人ユニットであるXSの初リリース曲『Vimana - Part1』(女性ダブル・ボーカルと楽器セクションが拮抗するNeo Soul 的 Funkナンバー)を8曲めに収録。更にRhodesピアノで9曲め(isao osada club jazz session『Mo'Jazz』)に、共同サウンドプロデュースで6曲め(Laranja『Robe of Feathers)に参加。
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最新参加作
Routine Jazz Presents ”Nouvelle Vague”02 A Compilation Of Club Jazz Bands From Japan
クラブ・ジャズ界のもはや重鎮的存在、DJ小林径氏( = Routine Jazz)がコンパイルした注目すべきアーティストたちによる楽曲群。堀越は5曲めGen Hosokawa "Blackhair Blackeyes"にアコースティック・ピアノで参加。
詳細情報 (HMV)。購入もできます。
エスカレーターズ escalators
Ammonite
1994/4/21
記念すべきデビュー・ミニ・アルバム。全曲英語詞。同内容のアナログ盤はUKで3000枚完売。名盤との評価もあった。荒っぽいが何も意識せずにFunkyになっているのがミソ。
Planet E
1994/11/21
高浪敬太郎氏(ピチカート・ファイブ/当時)がプロデュースしてくれた最初の日本語詞アルバム。1曲め"Fly High" を始めとして、これほどオールドRhodesをフィーチャーしたサウンドのバンドは、当時の日本のメジャー・シーンではほとんど唯一だったかもしれない。
Sprite
1995/7/21
Mighty Gravity
1996/5/21
tribe
1997/5/21
Toy's Town Gang
1998/5/21